【実際やってみた】グリセリンフリーの効果は?乾燥する?

グリセリンフリー

こんにちは。
敏感肌のスキンケアオタク、こむぎこ(@mugi_qs)です

今回はかなり詳しくグリセリンフリーについて語っているため、全編とてーーーも長いです。

短くご覧になりたい場合は、↓の目次から「3.結論」の部分をクリックし、スキップしていただければと思います!

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グリセリンフリーをしようと思ったきっかけ

前から「グリセリンフリー」という単語は知っていたものの、”脂性肌・ニキビ肌向け“のイメージがあり、敏感肌・ニキビはたまにできる・皮脂に関しては普通肌、という私は実践したことはありませんでした。

ただ、ここ数ヶ月間、新しい化粧水を買うと合わずにニキビができることが多く、その合わなかった化粧水が揃いも揃ってとろみ系だったので、

こむぎこ
こむぎこ

とろみのある化粧水に沢山入ってるグリセリンがあまり合ってない?

そういえば、アルコールは気にしてるけど、グリセリンはまったく気にしてないな…

と思い、過去一番気に入っていた化粧水の成分表を見てみると、グリセリンフリーでした。

※合わなかったものは、グリセリン高配合のものが多かったです。

そこで詳しく見てみると、保湿剤をアクネ菌に与えた時の菌の増殖率が、グリセリンでは高いことを知りました。

グリセリンの資化性
引用元:https://www.saticine-md.co.jp/news/1841

このグラフからすると、グリセリンを過剰にとれば、アクネ菌が増殖→ニキビができやすい環境になることも想定されます。

「ものは試し!とりあえずやってみよう」

思い立ったが吉日ということで、すぐにグリセリンフリーのアイテムを調べて、ネットで購入しました。

スタートは8月9日朝~で、この記事を書いているのが8月23日朝なので、ちょうど2週間完全グリセリンフリーで過ごしました。

【追記】12月現在もほぼグリセリンフリーを続けています

購入したアイテム・感想

1つのアイテムだけグリセリンフリーにしても効果は分からないと思ったので、思い切ってフルラインを揃えました。

ただ、思い付きでデパコスフルラインを揃えられる大富豪ではないので、プチプラを購入しました。

選んだアイテム

なぜそれを選んだか?

実際使った感想

の3本立てでお送りします。

化粧水

松山油脂のアミノ酸浸透ジェル
ブログ製作者撮影

化粧水は、松山油脂のアミノ酸浸透ジェルを選びました。

水、BG、ベタイン、1,2-ヘキサンジオール、セリン、アラニン、グリシン、トレオニン、リシンHCl、アルギニン、グルタミン酸、プロリン、PCA、PCA-Na、乳酸Na、ヒアルロン酸Na、ポリグルタミン酸、ソルビトール、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/VP)コポリマー、t-ブタノール

【選んだ理由】
アルコールフリー
←敏感肌でもヒリヒリしない

アミノ酸が多数配合されている
←肌にNMF(天然保湿因子)を補給できる

容器がプッシュ式で使いやすそう

※ちなみに、松山油脂は「アミノ酸浸透水」というグリセリンフリーの化粧水をもう1タイプ出していて、そちらと迷ったのですが、「1,2ーヘキサンジオール」という防腐剤が成分表の結構前の方にあったので、敏感肌には刺激になるかもしれないな、と思い(超慎重)、よりマイルドなジェルの方を選びました。

【使ってみた感想】
とにかくマイルドな使い心地!良い意味で水みたいです。

つけた瞬間にピリッとすることは一切なく、ジェルが優しく包み込んでくれます。

揺らいでる時でも肌を荒らさない、という信頼感がすごいです。

使うと肌が劇的に変わる!という訳ではないですが、敏感肌の「守りのスキンケア」として優勝です。

ジェル状で出てくるので、手に出した時に化粧水がこぼれないのもありがたいです。

化粧水②

ビオデルマのエッセンスローション
ブログ製作者撮影

なぜか2つも化粧水を買っています(笑)

ビオデルマのイドラビオ エッセンスローションです。

水、メチルプロパンジオール、ナイアシンアミド、PPG-26ブテス-26、PEG-40水添ヒマシ油、PCA-Na、EDTA-2Na、サリチル酸、ヒドロキシエチルセルロース、マンニトール、クエン酸Na、酢酸トコフェロール、キシリトール、ヘキシルデカノール、セトリモニウムブロミド、香料、ベンゾトリアゾリルドデシルp-クレゾール、ラムノース、水酸化Na、リンゴ種子エキス、アブラナステロールズ、トコフェロール

【選んだ理由】
アルコールフリー

ナイアシンアミドが成分表の3番目に来ている

ノンコメドジェニックテスト/パッチテスト済み

【使ってみた感想】

少しスーッとした感じがします。

購入するときは気が付きませんでしたが、表示を見るとサリチル酸が入っていました!!ショック。

サリチル酸は結構強めのピーリング効果があるので、敏感肌としては少量でも刺激が気になりました…

私は皮膚がかなり薄いので、顔全体に使うのはあきらめて、比較的皮膚の厚く皮脂のたまりやすいTゾーンに使うことにしました(2・3日に1回)。

皮膚が厚めの方・脂性肌の方はターンオーバーが促せますし、ナイアシンアミドも入っているのでおすすめです!

(超敏感肌でない限り、サリチル酸はそこまで量が入っていないので大丈夫かと思います!)

美容液

ラネージュのビタミンCアンプル

ラネージュのビタミンCアンプルです。

美容液は、美肌効果もしっかりあるものが良いなと思ったので一番悩みました。

【選んだ理由】
アルコールフリー

ピュアビタミンC17.6%と高濃度+ビタミンC誘導体入り

・その割に約3,000円とプチプラ価格

ノンコメドジェニックテスト・アレルギーテスト済み

・ラネージュは「アモーレパシフィックグループ」という、日本でいう資生堂グループのような大手韓国ブランドの系列なので、しっかり作られてるという安心感がある

【使ってみた感想】
最高!!!!!!またリピートします。

高濃度のピュアビタミンCなので一抹の不安はありましたが、実際使ってみるとピリッとした刺激は全く感じませんでした。

柑橘系のオレンジのような爽やかな香りがします。

翌朝にはくすみがぬけて肌が明るくなり、ピュアビタミンCの威力を感じました。

効果しっかり刺激なし。素敵。

冷蔵庫保管&1か月で使い切らなくてはいけませんが、それを面倒とは思わず、冷蔵庫までスキップで行きたくなるほどお気に入りです。

定価は3500円ほどですが、Qoo10のラネージュ公式ショップでは、2700円で買えました。

⇒Qoo10で見る

オイル

スクワランオイル
ブログ製作者撮影

オリヂナルのスクワランオイルです。

【選んだ理由】
動物性スクワラン100%
←スクワランは植物性の原料のものもありますが、精製度が動物性の方が高く、不純物による刺激の懸念がさらに小さいので

コスパが良い
※有名なものは15mlで1500円ほど

書きましたが、スクワランは炭化水素系のオイルです。

炭化水素系のオイルは、C(炭素)とH(水素)のみで出来ているため、安定性が高く、酸化しにくいです。

一方、油脂系のオイル(オリーブオイル・アルガンオイル・マカデミアナッツオイルなど)は、酸化に弱く、分解されると刺激物質を生じます。

また、油脂系に含まれる不飽和脂肪酸を肌に増やすと、肌荒れが起き、毛穴が開いて見えるという研究もあります(https://corp.shiseido.com/jp/rd/ifscc/13.html

本筋ではないので短めに書きましたが、油脂系は紫外線を浴びるとさらに分解されやすいので、朝に使うオイルは分解されないスクワランが適していると考え、今回購入しました。

【使ってみた感想】

コスパ良すぎ!!!1度に2・3滴しか使わないので、減る気配がありません(笑)

肌に塗っても特に刺激はなく、肌なじみが良くさらっとします。

容器も1滴ずつ出ますし、こぼれにくいタイプなのがありがたいです。

(くるくる回して蓋を取るタイプではなく、蓋をワンタッチで開けるタイプです。)

ちなみに普通のクレンジングオイルとしても使えると書いてあったので、1度やってみましたが、脱脂力が結構強いなと感じました。

敏感肌にはクレンジングとして使うのはおすすめしませんが、脂性肌の方には向いているかもしれません。

日焼け止め

ファンケルの日焼け止め

ファンケルの「アンドミライ プロテクトUV」です。

ここまででもうだいぶ買ってるんですが(笑)、日焼け止めは何度も塗り直すものなので、グリセリンが入っていたらグリセリンフリーとは言えないな、、、と思い、妥協せずに買いました。

【選んだ理由】
アルコールフリー

酸化亜鉛フリー
←毛穴に詰まらない

・SPF50・PA++++の高い日焼け止め効果

ブルーライトカット効果もあり

・石けんで落とせる

【使ってみた感想】

するっと伸びて肌を摩擦せずにすみます。

これは、日焼け止めに黒川温泉水が配合されているからかな、と思います。

紫外線吸収剤の日焼け止めなので、塗り直しが3時間おきくらいに必要ですが、するする塗れるので、塗り重ねることにストレスはありませんでした。

※紫外線吸収剤と散乱剤の違いについてはこちら↓

すっと馴染むので白浮きも全くせず、メイクの邪魔もしません。

アルコールフリーなので揮発性はなく、瞬間的にサラっとはしませんが、今までつけてきたアルコールフリーの中では馴染みが早かったです。

べとべとはせず、ツヤっとした肌にしてくれます。

匂いもなく、乾燥やキシキシ感もなく、良い意味で存在感・クセがない日焼け止めです。

洗顔料

カウブランドの泡洗顔

カウブランドの泡洗顔料です。

これは購入しておらず、たまたまお気に入りがグリセリンフリーだった初のパターンです!

(ありがとう、お財布が救われたよ…)

何度もリピしていて、お気に入りの理由は

・マイルドなアミノ酸系洗顔料

セラミド入り

・コスパ良でたっぷり使える、詰め替えあり

・泡で出てくる&泡がしっかりしていてへたらない

敏感肌的には肌のセラミドや皮脂をとりすぎない,マイルドな洗浄力のアミノ酸系洗顔料はありがたい限りです。

なお、クレンジングについては洗い流すものなので、そのまま普段使っているパラドゥのミルククレンジングを続投させました。

(財力の限界というのもあります笑)

全アイテム

まとめると、今回購入したのは
アミノ酸浸透ジェル(松山油脂)
イドラビオローション(ビオデルマ)
ビタミンCアンプル(ラネージュ)
スクワランオイル(オリヂナル)
アンドミライ日焼け止め(FANCL)
です。

1400円+3080円+2700円+1100円+2750円

合計1万1030円!!!

結論:グリセリンフリーはどうだったか

やっと結論ですが、やってよかった!!!!!!

ただ無条件で人に勧められるかというと、あることと併用したほうが良いな~という条件があるので、それも書き記しておきます。

鼻の黒ずみ

1番は、鼻の黒ずみがかなり改善されました。

小鼻の産毛はあるのですが、産毛が生えている根元の黒い●がかなり小さくなりました。

グリセリンフリーをする前、この黒い●は産毛の赤ちゃんで、あっても仕方ないものと諦めていたのですが、調べてみるとこの正体は角栓が詰まって黒ずんだものでした。

よく考えると、他の顔の産毛の根元には見当たらないので、必ずあるものではなかったんですね…

鼻の毛穴

なぜグリセリンでは毛穴が黒く目立つのか、考えてみました。

まず、グリセリンは吸湿性という性質を持っています。

この性質は、浣腸剤にも利用されています。
(綺麗じゃない話で申し訳ないですが、大事な部分なので書きます)

大抵の浣腸剤は水50%・グリセリン50%で出来ているそうです。

メカニズムとしては、グリセリンを腸内にいれると、グリセリンが腸壁から水分を吸収します。

そうすると、水分が足りず固まって出てこない排泄物に水分が足され柔らかくなり、さらに、腸に刺激が加わり、排泄物は外部に排出され、便秘が解消されます。

製薬会社さんの解説が分かりやすかったです↓
http://www.mune-seiyaku.co.jp/useful/enema-what.html

このようにグリセリンは「自分に水分を引き寄せる」性質がとても強いです。

つまり、グリセリンが肌表面に残り、外気の水分・肌の角質層の水分も吸っているのではないか?というのが考えです。(私なりの仮説です)

※もちろん化粧品のグリセリンは50%も配合されていないので、浣腸剤と同程度の吸湿性はないです。
 成分の%を公開しているちふれで「とてもしっとり」でグリセリン濃度が10%でした。

グリセリンが多い化粧品をつけると、何時間か経っても肌表面がぺたぺたとしていますよね。

これの何が問題かというと、確かに肌の表面はグリセリン+水分があるので潤っています。

しかし、角質層からは水分がグリセリンに吸われて足りないので、それを解消しようと皮脂が多めに分泌されます。

ただ、グリセリンが肌表面を覆っていると、この皮脂は時間が経っても外に出られません。

水と油は相性が悪いため、皮脂は肌表面の方には向かえまず、むしろ皮脂が毛穴に押し返されます。

グリセリンは蒸発しにくい性質もあるので、長時間肌の上にとどまります。

朝も夜もしっかりグリセリンの入ったスキンケアでたっぷり保湿していると、肌は1日の大半をグリセリンのベールをまとっている状態になります。

そうすると

皮脂が多めに分泌される
→しかしベールに覆われていて角栓ポロリの難易度は高い
→皮脂がたまる
→黒ずむ

というのがメカニズムかと考えました。

個人的な体感としてもグリセリンフリーをしてから、鼻から白い角栓の欠片が洗顔後などにぽろっと出てくることが増えました。

ちなみにグリセリンは、周りの湿度が高いほど吸湿性を高めます。

なので、夏場やマスクで蒸れている肌では、余計にこの傾向が強まりそうです。

また、肌の内部の水分が奪われることについては肌のバリア機能が揺らいでいる程、より強く影響を受けると考えられます。

補足

毛穴の黒ずみは、油分を徹底的にスクワランのみにしたことも効いていると思います。

スクワランはC(炭素)とH(水素)だけで構成されている、酸化しにくいオイルです。

紫外線に当たっても分解されません。(精製ワセリンやミネラルオイルも同じ性質です)

酸化した皮脂によっても毛穴の黒ずみが発生することを考えると、紫外線を浴びる前に酸化しやすいオイル(オリーブオイル・アルガンオイルなど)の入った製品を使うよりは、毛穴の黒ずみに優しかったのだと思います。

※参考としてはスクワランオイルの部分で触れた資生堂の研究

加えて、皮脂の抑制効果があると言われているビタミンCを高濃度で塗布したことも相乗効果を生んでいるかと思います。

ニキビ

ニキビも出来にくくなったと思います。

一度日焼け止めを落とさずスキンケアもせずに寝落ちてしまい、朝になって「ニキビ出来てるだろうな、、、」と戦戦恐恐としながら鏡を見ても

できてませんでした!!!!!(寝落ちは推奨しません)

アクネ菌はもともと肌にいるので全てなくすのが良いわけではないですが、グリセリンによって増えることもなかったのかなと思います。

↓このグラフを実感しました。

グリセリンの資化性
引用元:https://www.saticine-md.co.jp/news/1841

※アクネ菌嫌気性と言って空気に触れるのを嫌がり、逆に空気に触れないとどんどん増殖する
→グリセリンは肌表面に残りやすい&粘度も高い
→アクネ菌が好きな環境をあげやすい

ということかなと理解しました。

乾燥する?

グリセリンフリーにすることで乾燥を感じることはありませんでした。

これは条件が整ったからだと思っています。

①グリセリンフリー+アルコールフリー

②洗顔料・クレンジングをマイルドにしていること

夏(8月)に挑戦したこと

①アルコールフリー

これは狙ってした訳ではなく、敏感肌でアルコールが合わずに避けたのがたまたまグリセリンフリーをする上で良かったです。

グリセリンは保湿力に優れていて、角層に入っていけば、肌の中で水分をため込むことが出来ます。

一方、アルコールは揮発性(=すぐ蒸発する)を持つ成分で、蒸発するときには周囲の水分を持っていきます。

グリセリンフリーでアルコールを入れてしまうと、元々グリセリンよりは水をため込む力の弱い保湿剤を、アルコールによって空中に蒸発させてしまいます。

例えば化粧水の成分表で上位に来る成分は

「ブチレングリコール、エタノール、グリセリン、DPG、PG」といったものが代表的ですが、

グリセリンフリーというのは、ここからグリセリンという選択肢を一つ削除することなので、必然的にエタノールの配合量が多いものに出会う確率が上がります。

※ものすごく単純化すると上の例だと20%→25%に確率UP

なので、知らないうちにエタノールを多く取り入れていて、乾燥を感じる人もいるのだと思いました。

グリセリンフリーとアルコールフリーはセットがおすすめです。

②洗顔をマイルドにしていること

洗顔をする女の子

洗顔ではどうしても肌からNMFやセラミドが流出してしまいます。

それを最小限にするために、アミノ酸系の洗顔料を使ったことは乾燥を防ぐのに重要だったと思います。

また、クレンジングの肌への負担は一般的に

ミルク<クリーム・ジェル<オイル

と言われているので(油分が増えるほど洗浄力が強いので)、ミルクタイプにしていたのも負担が小さくてよかったのではないかと思います。

③季節

夏(8月)というのもグリセリンフリーをする上で良かったのだと思います。

湿度が高いと肌から水分が蒸発しにくいので。(空気の水分量が飽和状態に近くなるため)

今回のラインナップには乳液やクリームはいないので(予算の関係上)、空気が乾燥する秋・冬に向けてアイテムは足していく必要があるかと思います。

今後のグリセリンフリーとの付き合い方

今回軽い気持ちで始めたグリセリンフリーですが、想像を超えた良さだったので、このまま続けていきます

ただ、グリセリンの濃度によっては、吸湿性やアクネ菌の資化性は気になるものではないと思うので、ゆるめのグリセリンフリーをしていきます。

※グリセリン上位のアイテムを重ねすぎないなど

あまりストイックにやりすぎてストレスになってしまうと肌にも良くないですし、グリセリンは多すぎると△なのかと感じますが、ごく少量なら低刺激で悪い成分では決してないので。

【追記】使ってみたいサンプルにグリセリンが入っていたら、鼻以外を避けて塗ったり上手く付き合っています。

そうは言ってもグリセリンフリーを今までより取り入れるつもりなので、今後の自分のためにもグリセリンフリーの商品をまとめてみました↓

今後はプチプラだけでなく、デパコス・韓国コスメにもチャレンジし、幅を広げていきたいです。

最後まで読んで下さった方が(もしいらっしゃれば)、本当にありがとうございました!!!

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