こんにちは。
美容オタクのこむぎこ(@mugi_qs)です。
今回は、魔女工場(manyo)で人気トップ2のアンプル
「ガラクナイアシンエッセンス」と「ビフィダバイオーム」について実際に使ってみてどうだったかレビューしていきます。

結論から言うと、
どちらも買ってよかったです!!!
成分について

ガラクトミセス培養液、ナイアシンアミド、パンテノール、 ヒアルロン酸Na、 1,2-ヘキサンジオール、BG、ハマメリス水、エチルヘキシルグリセリン、シマカンギク花エキス、アルギン、グルタチオン、ペンチレングリコール、精製水
ガラクナイアシンエッセンスの方は、ナイアシン=ナイアシンアミドが配合されています。
ガラクトミセス培養液は93.69%、ナイアシンアミドは4%配合されています。

成分の割合が公開されているのは良心的なブランドだなぁと感じます。

ビフィズス菌培養溶解質、BG、ビフィズス菌培養液、乳酸桿菌培養溶解質、乳酸球菌培養溶解質、サッカロミセス発酵液、グリセリン、ナイアシンアミド、1,2-ヘキサンジオール、乳酸桿菌/カボチャ果実発酵液、アウレオバシジウムプルランス培養物、ヒアルロン酸、ヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸クロスポリマーNa、アセチルヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、ヒアルロン酸K、加水分解ヒアルロン酸、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、エーデルワイスカルス培養エキス、キューティバクテリウム顆粒膜発酵エキス(5,000ppm)、アシアチコシド、アシアチン酸、マデカシン酸、ペンチレングリコール、スクワラン、水添レシチン、トリペプチド-1銅、トロメタミン、アセチルヘキサペプチド-8、プロパンジオール、エチルヘキシルグリセリン、デキストリン、精製水、カフェイン、ベンジルグリコール、フィチン酸Na、加水分解アルギン、キサンタンガム、没食子酸エピガロカテキン、カルボマー、ヨウシュホオズキがくエキス、加水分解ムコ多糖、ラウリン酸ポリグリセリル-10、カカオ種子エキス、アデノシン
こちらにもナイアシンアミドが配合されていますが大きな特徴は、
プロバイオティクス(善玉菌)5種類と、10重のヒアルロン酸が配合されている点です。
肌のバリア機能をサポートするという点に重点が置かれている配合です。
使い方

公式サイトでは、ビフィダバイオームの説明書きに
”他の美容液と合わせて使う場合は、テクスチャーの軽い物からのご使用をおすすめします。”と書かれています。
なので2つの美容液を同時に使う場合には、化粧水をつけた後
①ガラクナイアシンエッセンス⇒②ビフィダバイオームの順に使うのがおすすめです。

私は少しアレンジして使うことが多いです。
アレンジというのは「ガラクナイアシンエッセンス」を化粧水の前に導入美容液として使い
「ガラクナイアシンエッセンス⇒化粧水⇒ビフィダバイオーム」の順番に使っています。
ガラクナイアシンはかなり肌馴染みが良く、刺激も感じないので初めに肌に触れさせたいというのが理由です。
公式でも一応書かれている使い方なので、アレンジを加えてみても良いかもしれません。
使用感レビュー
ガラクナイアシンエッセンス

テクスチャーは水のようで本当にさらっさら。
敏感肌ですが、4ヶ月以上継続する中で肌が揺らいでる時期も刺激を感じずに使えています。
朝晩使い続けていると肌の表面が滑らかになってきた気がします。
キメが整うってこういうことか!と実感しています。
ピュアビタミンCやレチノールほどの即効性はありませんが、その分刺激がなく安心して使えるのがありがたいです。
1本は使い切って、2本目に突入しています。
ビフィダバイオーム

こちらはガラクとは逆で、とろっとろのテクスチャーです。
肌が揺らいでいる時期にはまれにほんの少しぴりつきを感じますが、問題なく使えています。
ヤクルトの乳酸菌系のスキンケアを使ったときにも感じたのですが、肌のツヤ感が増します。

使わない時より断然、肌が元気な印象になる。すごい。
発酵系の美容液はデパコスに似た使い心地のものもありますが、まずお試しで魔女工場のこちらを使ってみるというのもありだと思います。
1本目の使用ですがかなり気に入っているので、リピしたいと思っているところです。
※追記:結局計4本買っています。

まとめ
今回はお気に入りの魔女工場の美容液2種類についてレビューしました。
韓国スキンケアが大好きで沢山買っている中のおすすめはこちらでまとめています↓
Twitterでも大好きなスキンケアについて語っているので、良かったらのぞいてみて下さい!
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