【敏感肌におすすめ】アルコールフリーのヒリヒリしない化粧水

敏感肌

こんにちは。
「敏感肌のスキンケアオタク」こむぎこ(@mugi_qs)です。

今回は、敏感肌向けにアルコールフリーの化粧水をご紹介します。

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敏感肌の化粧水の選び方

アルコールフリー(エタノールフリー)

アルコールは、肌にすーっとした清涼感をもたらしたり、引き締める効果があるとして、化粧品に配合されている成分です。

ただし、揮発性(=蒸発しやすい)があることから刺激があり、敏感肌の方にはアルコールが合わずに赤く&痒くなったり、清涼感を超えた痛みが起こりやすい成分でもあります。

また、エタノールは蒸発する際に、肌の水分も一緒に持っていってしまうため、乾燥が進むことにより肌のバリア機能が低下し、より一層刺激に敏感な肌の状態を作り出す恐れもあります。

そのため、敏感肌はアルコールフリーの化粧水がおすすめです。

ベース成分が低刺激である(グリセリン・BG)

ベース成分と言うのは、化粧水の成分表のうち、前から1~3番目に書いてあるような、含有量の多い成分です(化粧品の成分は配合の多い順に記載されています)。

グリセリン・BG(ブチレングリコール)は非常に低刺激で、これらがベースとなっている化粧品は敏感肌に向きです。

敏感肌向けのテストが行われている商品

 敏感肌のために
 ・ノンコメドジェニックテスト(ニキビ)
 ・アレルギーテスト
 ・スティンギングテスト(使用直後のヒリヒリといった刺激性)
 といったテストが済みの商品は、敏感肌のことを考えた設計をしている目安になります。

補足:オーガニックという言葉に惹かれすぎない

 敏感肌ならオーガニックというイメージもありますが、これは必ずしも正しくありません。なぜなら、日本ではオーガニックコスメの認定基準がなく、オーガニックと肌への刺激性は関係性がないためです。(海外にはオーガニック認証機関があり、そこでの検査をクリアして初めてオーガニックを名乗れますが、日本はそういった認証は義務付けられていません。)

 もちろん植物エキスが合う方は敏感肌でもいらっしゃいますが、「植物エキス」や「精油」にはアレルギーのリスクや刺激性があります。

 また、植物エキス抽出の際にアルコールが使用されることもあり、これも肌への刺激性につながっています。

 オーガニックの言葉のみを指針とするのではなく、国際的な認証を受けているか?という点も合わせて慎重に選びましょう。

敏感肌におすすめのアルコールフリー化粧水

Gローション(HABA)

HABAのGローション

水、BG、チシマザサ水、ペンチレングリコール、海塩、ヒアルロン酸Na、コンドロイチン硫酸Na、褐藻エキス、グリチルリチン酸2K、オウゴンエキス、ムラサキ根エキス、加水分解ダイズタンパク、コハク酸、塩化Al、クエン酸、クエン酸Na

無添加主義で有名なHABAのGローションは、エタノールフリーで、ベースの成分は非常に低刺激なBGです。処方はシンプルで、肌が揺らいでいる時にも頼れる存在です。

質感はとてもさっぱりしています。
笹から抽出した山のミネラルと、角質層への浸透力にすぐれる海のミネラルを配合され、ハリ・ツヤ・みずみずしさを与えてくれるHABAのロングセラー商品です。

公式サイトでは、3~5回優しく重ねづけをしたり、ローションパックをする使い方がおすすめされています。

サプルプレパレーション アンセンテッドトナー(クレアス)

クレアスのトナー

水、BG、ジメチルスルホン、ベタイン、カプリル酸/カプリン酸トリグリセリド、ナットウガム、ヒアルロン酸ナトリウム、エデトシン二ナトリウム、センテラ・アジアチカ抽出物、グリセリン酸根抽出物、ポリクオタニウム-51、クロルフェネシン、酢酸トコフェロール、カルボマー、パンテノール、アルギニンアブラナ科植物抽出物、アロエババデンシス葉抽出物、ヒドロキシエチルセルロース、スベリヒユ、オレラセア抽出物、リシンhcl、プロリン、リン酸アスコルビルリン酸、アセチルメチオニン、テアニン、銅トリペプチド-1

ノンアルコール化粧水です。クレアスと言えば、茶色の瓶に入った方の化粧水が有名ですが、こちらはその化粧水と基本の成分は変わらず、さらにオイルフリー・無香料で敏感肌に優しい処方となっています。

ベースも非常に低刺激なBGが使われています。

クレアスは韓国の皮膚科医が監修したドクターズコスメで、こだわりの成分から作られています。動物実験フリーも掲げており、環境にも配慮したブランドです。

使い心地としては、手に出すとしっとりとした少し重めのテクスチャーにもかかわらず、肌に乗せるとべたつかず、きちんと肌に取り込まれて保湿されます。

夏でも冬でも季節を問わずに使える商品です。

モイストバランスローション(アクセーヌ)

アクセーヌのモイストバランスローション
https://www.acseine.co.jp/shop/g/g4900421049885/

水、グリセリン、BG、PEG-40、ヒアルロン酸Na、ベタイン、ラウロイルグルタミン酸ジ(コレステリル/オクチルドデシル)、PEG-12ジメチコン、PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリン、アクリレーツコポリマー、イソステアリン酸、イソステアリン酸ポリグリセリル-2、オレイン酸PEG-6ソルビタン、ジグリセリン、ジメチコン、ステアロイルグルタミン酸Na、セタノール、ダイマージリノール酸ジ(イソステアリル/フィトステリル)、ポリソルベート60、ミリスチン酸オクチルドデシル、トコフェロール、メチルパラベン

アクセーヌのモイストバランスローションは、アルコールフリーに加え、無香料・無着色・ノンコメドジェニックテスト済み(ニキビができにくい処方)の化粧水です。

ベースとなる成分も、グリセリンとBGで非常に低刺激になるよう考えられています。

「超微細ナノカプセル化技術」を採用していることで、セラミド類似物質などの保湿成分を角質層のすみずみまでいき渡らせることが可能となっています。

お値段は6000円と高価に感じますが、360mlの大容量タイプなのでなかなか無くならず、コスパも良いです。

べたつきのないさっぱりとしたテクスチャーで、一年中快適に使用できます。

【公式】アクセーヌオンラインショップ はこちら

ADコントロールローション(アクセーヌ)

アクセーヌのADコントロールローション
https://www.acseine.co.jp/shop/g/g4900421048000/
水、グリセリン、BG、クエン酸、クエン酸Na、フェノキシエタノール

モイストバランスローションよりもさらにシンプルな処方でつくられているのが「ADコントロールローション」です。

低刺激のベース成分であるグリセリン・BGに加え、全部で6つの成分からなる超絶シンプル処方です。

アルコールフリーの処方です。
※「フェノキシエタノール」という成分は、エタノールと名前に入っていますが、アルコールではなく、グリコルールエーテルの一種です。化粧品には防腐のために使われます。
緑茶などの天然物として存在する成分でもあります。

無香料・無着色・界面活性剤フリー・パラベン(防腐剤)フリーなので、揺らいでいる肌や、かなりの敏感肌の方に低刺激にお使いいただけます。

この記事で紹介する化粧品の中で一番シンプルな処方なので、とにかく低刺激なものが使いたい方にはこちらをおすすめします。

低刺激ながら、バリアの要である「水分」を送り込み、高い保湿効果で角質層をみずみずしく整えます。

【公式】アクセーヌオンラインショップ で見る

敏感肌の方はいきなり現品は合うか不安があると思うので、サンプルを自宅に【公式】アクセーヌオンラインショップから送ってもらうのがおすすめです(2品まで無料)。

肌をうるおす保湿浸透水(松山油脂)

松山油脂の肌をうるおす保湿浸透水

水[溶媒]、BG[保湿、防腐]、グリセリン[保湿]、1,2-ヘキサンジオール[保湿、防腐]、ダイズ種子エキス[肌を整える]、ダイズ発酵エキス[肌を整える]、加水分解ダイズタンパク[保湿]、ダイズステロール[保湿]、セラミド1[保湿]、セラミド2[保湿]、セラミド3[保湿]、セラミド5[保湿]、セラミド6Ⅱ[保湿]、イノシトール[保湿]、ヒアルロン酸Na[保湿]、コメヌカエキス[肌を整える]、アラントイン[肌を整える]、トレハロース[保湿]、水添レシチン[乳化、保湿]、キサンタンガム[質感調整]、クエン酸[pH調整]、クエン酸Na[pH調整]

松山油脂の化粧水もアルコール不使用で、他にもパラベン・香料・着色料・鉱物油が不使用となっています。

ベース成分として刺激なBG・グリセリンが使用されており、敏感肌に優しい設計です。

プチプラ価格にもかかわらずヒト型セラミドが配合されているのも嬉しいポイントです。

この化粧水は、バランシングとモイストリッチの2種類が販売されており、
・混合肌、脂性肌→バランシング
・乾燥肌→モイストリッチ
がおすすめです。

IHADA 薬用ローション(資生堂)

IHADAの薬用ローション

アラントイン*,グリチルリチン酸ジカリウム*,精製水,1,3-ブチレングリコール,濃グリセリン,ジプロピレングリコール,ポリオキシエチレンメチルグルコシド,ポリオキシエチレン(14)ポリオキシプロピレン(7)ジメチルエーテル,ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油,ジイソステアリン酸ポリグリセリル,トリ2-エチルヘキサン酸グリセリル,クエン酸ナトリウム,エリスリトール,クエン酸,メタリン酸ナトリウム,ピロ亜硫酸ナトリウム,L-グルタミン酸ナトリウム,常水,DL-ピロリドンカルボン酸ナトリウム液,ワセリン,塩化カルシウム,塩化マグネシウム,フェノキシエタノール

アルコール無添加に加え、弱酸性・無香料・無着色・パラベン無添加であり、アレルギーテスト済み、ニキビのもとになりにくい処方という敏感肌でも毎日使うことができる低刺激な設計です。

ベースの成分もBG/グリセリンが使用されています。

さらに、資生堂の技術により可能な限り不純物を除いた「高精製ワセリン」が配合され、肌の潤いを保護することができます。

抗肌荒れ有効成分としてアラントイン・グリチルリチン酸塩も配合されており、低刺激で肌荒れしないのみでなく、ニキビや肌トラブルを防いでくれる働きもあります。

公式では、コットンの使用は肌への刺激になる可能性があるため、手で付けることがおすすめされています。

まとめ

今回は敏感肌向けにアルコールフリーの化粧水をご紹介しました。

他のアルコールフリーのアイテムはこちらでご紹介しています。

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